和泉市議会議員選挙

2024/9/5

お知らせ

井阪ゆうた通信 vol.6【市政報告・特別版】

和泉市議会議員、最年少34歳　井阪ゆうたです！

大阪維新の会／和泉市議会議員
井阪ゆうた
1990年(平成2年)生まれ
南池田小学校・中学校
大阪商業大学

【経歴】
新卒:東証プライム上場・リゾートトラスト株式会社【大阪支社〜東京本社】
株式会社幻冬舎【編集者・箕輪厚介秘書兼アシスタントetc.】

【所属】
一般社団法人和泉青年会議所、和泉中央ライオンズクラブ、和泉商工会議所

🤝政治家1期目、大阪維新の会、
和泉市最年少議員の井阪ゆうたです！

皆様、日頃よりお世話になっております。
議員任期、最後の議会が終了し、和泉市議会議員の任期も残りわずかとなりました。

私は、和泉市議会議員の中で最年少の34歳です。次に若い議員と一回り以上違います。

今まで”身近に議員がいなかった！”とか”政治へのハードルが高かった！”とお考えだった方々や、若者・子育て世代の困りごとなどの意見や相談をお聞きし、市議会に届ける事で市民の皆様と行政との掛橋になることが私の役目、存在意義だと思い、市民の皆様にお約束した公約実現、また、ご意見やご要望を実現、少しでも前進させるため日々覚悟をもって取り組みました。

若者・子育て支援をすることで「結婚・出産・子育て」に夢や希望が持てる和泉市にし、活気あるまちづくりをすることで定住者が増え税収を安定させていくことができます。このことで、高齢者の方々も含め和泉市全体が豊かになっていき、お子さんやお孫さんに、持続可能な和泉市を残すことに繋がります。

明るい未来をカワイイ”お子さんやお孫さん”に当事者としてバトンを繋いで行きましょう。

あなたの声を市政に届けます！！

✨【これから取り組む政策】✨

１．身を切る改革（議員報酬・議員定数2割削減。大きな力へ、始めの一歩！
和泉市においても、我々はまず、”身を切る改革”に着手していきます。
そこから生み出される財源は、市全体の予算から見ればほんの小さなことかもしれません。しかし、「その小さな始まりが、いずれは大きなことを動かせていく力となる。」そう信じているからです。

２．夢を応援（将来・未来への投資）
・起業支援:創業支援補助金の増額
・若者のチャレンジへの優退措置
・金融リテラシーの向上:中立的なアドバイザーの活用
・有価証券保有割合の増加:貯蓄から投資へ安定的な資産形成を支援し、ファイナンシャル・ウェルビーイングの実現

３．出産・子育てを応援（親も子も笑顔あふれるまちづくり）
・出産支援:出産費用自己負担なし
・無痛分娩費用の負担軽減
·給食無償化：義務教育終了までの負担軽減
・0歳から2歳児の保育料無償化：幼児教育保育の無償化

４．安心・安全（人災・天災への備え）
・地域調査:災害などの早期復旧復旧復典のため進捗率向上
・踏み間違え防止装置助成：高齢ドライバーによる事故の防止

５．持続的な収入の確保（市の限られた財源の配分を取り合うのではなく収入を増やす）
・基金の運用方法を定期預金から国債・地方債へ:預金や定期預金から国債・地方債への運用金額の増額

６．デジタルで行政改革（非効率な行政手続きの利便性向上・業務効率化）
・スマートシティの推進：市民の利便性・快適性向上を目指す
・行政業務のフルデジタル化：業務手順のアナログな工程をデジタル化し事務負担軽減
・生成AIの活用：生成AIを活用し、市民サービス向上と業務効率化を目指す
・データベース化：データを体系的に整理し、生成AIを活用することで一人ひとりにあった行政情報を自動的に届ける。または、キーワードで自分が該当する情報をブッシュ型で受け取ることを実現
・和泉市公式LINEの拡充：各種証明書の発行などの電子申請や助成・支援など各種情報のセグメント配信などLINEでの住民サービス拡充

✨井阪ゆうたが4年間で実現した、実績の紹介の紹介（他の議員と被っていないもの）✨

【井阪ゆうたが4年間で実現した、実績の紹介】

①創業支援補助金の増額、拡充
・令和4年度から対象者、対象範囲の拡大が実現した。
・議会にて創業支援補助金の増額を要望,令和5年度和泉市一般会計予算にて創業支援補助金の増額が盛り込まれた。

②従来の運用より約100倍の収入アップ
（和泉市の基金などの運用方法の変更）
・利率が100倍以上よい国債、地方債などへの運用方法に変更

③DXの取り組み（ノーコード/ローコードツールの導入）
・従来の「年単位の発注サイクル」を「高速の業務改善サイクル」に、また「独いシステム投資対象範囲」を「あらゆる業務のシステム化」に変えることができるので、ノーコード/ローコード、ツールの導入を要望。令和5年度和泉市一般会計予算に盛り込まれた。

④地籍調査の着手
・着手！令和5年度和泉市一般会計予算に盛り込まれた。

⑤和泉市公式LINEの拡充（システム導入）
LINEひとつで様々な行政サービスを行えるようシステム導入を要望し実現。
ワクチン・イベントなどの各種申込、公的書類の発行や補助金、助成金などの電子申請