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和泉市立南池田中学校について(教育方針・概要など)

和泉市立南池田中学校について

和泉市立南池田中学校は、大阪府和泉市の中部エリアにある公立中学校です。

旧泉北郡南池田村(万町の一部、光明台、みずき台を除く)とトリヴェール和泉の一部を校区とし、和泉市立石尾中学校の学校規模過大化に伴い、1983年に同校から分離開校しました。

なお、かつて地域には同名の南池田中学校があったが、(旧)南池田中学校は1961年に周辺校と統合し、和泉市立第二中学校(現在の和泉市立石尾中学校)となりました。

沿革

  • 1983年1月 – 校名決定
  • 1983年4月1日 – 和泉市立石尾中学校から分離・開校
  • 1983年6月 – 体育館落成

通学区域

  • 和泉市立南池田小学校の通学区域
  • 和泉市立青葉はつが野小学校の通学区域
  • 和泉市立緑ヶ丘小学校の通学区域の一部

住所

〒594-1117
大阪府和泉市鍛治屋町226

交通

泉北高速鉄道、和泉中央駅、南へ約2.5km

南池田中学校経営方針

【重点テーマ】

  1. つながり合う
  2. 学校全体で「めざす生徒像」「5つの育てたい力」を共有して取組む

Ⅰ 確かな学力を育成する取り組みの充実

(1)「主体的・対話的で深い学び」に向けた授業改善の推進

  • 「ユニバーサルデザインの授業」の視点も含めた授業改善を推進する。
  • 「指導と評価の一体化」により目標に準拠した評価の妥当性・信頼性を高める。

(2)研修体制の充実

  • 「生徒を主語」に据えた授業研究を計画的・効果的に展開する。
  • 日常より相互に授業を見合い、生徒が生き生きと学び合う授業作りを進める。
  • ICTを有効に活用した授業について研究、推進する。

(3)朝の読書時間を中心に、読書活動をより一層効果的に推進する。

Ⅱ 子どもたちの規律・規範の確立と豊かな心のはぐくみ

(1)10年後の社会を見据えた必要な力をつける

  • 「多様性社会」を他者と共存しながら自分らしく生きる力を身に付けさせる。
  • 「めざす生徒像」「育てたい力」を学校全体で共有して教育活動に取り組む。 

(2)生徒指導の充実

  • 「めざす生徒像」「育てたい力」を生徒とも共有し、成長を促す指導を推進する。
  • 問題は迅速かつタイムリーに情報収集・共有し、組織的な対応を的確に行う。
  • 「学校いじめ防止基本方針」に基づき、組織的に適切な対応を行う。

(3)人権教育の充実

  • 小中連携含め、中学校3年間の系統的な人権教育のさらなる充実を図る。
  • 多様性を認め合い、つながり合い、支え合う(学び合う)集団作りを行う。
  • 一人ひとりを大切にする人権尊重の理念を基盤に、全ての教育活動を行う。
    ・SDGSの観点からの授業展開の研究(大人教とタイアップ)

(4)「特別の教科 道徳」を要とした道徳教育の充実

  • 「考え議論する道徳」等、より自分事に捉えて取り組む道徳授業を展開する。 

(5)キャリア教育の推進

  • 小中9年間の系統的なキャリア教育の充実と推進。
  • 「キャリア・パスポート」を活用し、自分の成長等を振り返る活動等を工夫する。
  • 生徒一人ひとりに応じた適切な進路指導、適正な事務処理を確実に行う。

(6)支援教育の充実

  • 生徒同士が対等な関係の中で違いを認め合う「ともに学び、ともに育つ」教育を推進。
  • 自立活動や特別支援の在り方について、学校全体で課題を共有しながら、PDCAサイクルにより更なる充実を図る。

(7)生徒の自律、自治の促進

  • 「南池プライド」を意識しながらの自律的な行動、活動を促進する。
  • 生徒主体による、全員が参加し主体的に取り組む生徒会活動を推進する。

(8)総合的な学習の時間・特別活動

  • 自尊感情を高める共有体験の機会(授業、行事等)を豊かに設定する。
  • 各教科と連携した取り組みなど、創意工夫した取り組みを推進する。

(9)相談体制の充実、不登校生徒・保護者に対する支援

  • 生徒との信頼関係をより深め、より相談しやすい校内相談体制を構築する。
  • 不登校兆候の早期発見・対応とともに、安心できる居場所づくり、仲間づくりを継続的に行い、不登校の未然防止と改善に努める。
  • 配慮の必要な生徒・保護者への支援は、関係機関とも連携しながら対応する。

Ⅲ 学校・家庭・地域の連携による安全で安心な学校づくり

(1)家庭・地域との連携

  • 保護者と連携した生徒への指導・支援の充実を図る。
  • PTA、地域との協働による効果的な取り組みを推進する。

(2)学校安全・防災教育の充実

  • 「安全教育」「安全管理の活動」を充実させる。
  • 学校危機管理マニュアルを点検・見直し、危機管理体制の確立を図る。

(3)健康と体力づくりの推進

  • 正しい知識と望ましい食習慣が身につくよう食育を推進する。
  • 充分な休養・睡眠等、基本的な生活習慣を身に付け、健康増進を図る。
  • 積極的に運動しようとする意識醸成とともに、体力向上を推進する。

Ⅳ 教職員の資質向上と学校運営体制の確立

(1)小中一貫教育の推進

  • 系統的なカリキュラムの充実に向けて、より一層の意見交換・連携強化を図る。 

(2)教職員の組織的・継続的な育成

  • 日常的なOJT、学び合いを推進し、指導力の向上を図る。
  • 「学び続ける」教職員集団として、各種研修への積極参加と研さんに励む。 

(3)教職員の資質向上と服務の徹底

  • 「南池プライド」を教職員も意識し、チーム一丸となって教育活動を進める。
  • 教育公務員としての責務を自覚して服務規律を守り、不祥事等を未然防止する。

(4)学校運営体制の確立

  • 教職員間の情報共有、報(報告)・連(連絡)・相(相談 or 確認)を確実に行う。
  • 学校全体で教育活動の質を高めるカリキュラム・マネジメントを推進する。
  • 「働き方改革」を意識し、長時間勤務の縮減、有効的な業務効率化を推進する。

【「めざす生徒像」・「育てたい力」の共有について】

<めざす生徒像>

  1. 主体的に、自ら考え、行動できる生徒
  2. 自他ともに尊重し、つながり合い、支え合う生徒
  3. 自分らしく表現し、学び合い、失敗を恐れずチャレンジする生徒

「何のため」を考えて責任ある行動ができ、多様性の中でつながり合い、育ち合いながら、予想が難しい想定外の時代を共に生き抜く力を育んでいく。

<育てたい力>

  1. 自分の考えを持つ力
  2. 一人ひとりを大切にする力
  3. 自分を表現する力
  4. 学び合う力
  5. チャレンジする力

①自分の考えを持つ力

  • 主体的に考える習慣をつけ、「文句」ではなく、自分の「考え」や「意見」を伝えられるようにする。
  • 「安心して自分の考えを伝える」「友達や周りの人の考えを知る」ことで、より自分の考えが深まり、表現する力、チャレンジする力にもつながっていく。

②一人ひとりを大切にする力

  • 人を排除するのではなく、人との違いを認め合い、つながり合い、支え合う心を育てる。
  • 障がいのある子や課題のある子を排除しない、「ともに学び、ともに育つ」教育の推進していく。
    (課題のある生徒は「迷惑をかける子」ではなく「困っている子」と捉える。その子のために何が出来るかを考える。)

③自分を表現する力

  • 自分らしく表現すると共に、「他者の表現に気づく力」も育てていくことが必要。
  • 学校全体及び学年・学級で他者を尊重できる雰囲気をつくらないと育たない。

④学び合う力

  • お互いに学び合いながら、学び方を身に付け修得できるようにする。
  • 授業がわかる体験、わかった時の思いを仲間と共有し、共に成長し合う。

⑤チャレンジする力

  • 失敗を恐れずにチャレンジする経験を積ませる。
  • 「失敗したらやり直せばよい」「ピンチはチャンス」「失敗は宝物」を共有して取り組む。

めざす子ども像 : 自ら考え、つながり合い、支え合う子ども

校 訓 :  自律    努力    創造

教育目標

  • 「生きる力」を育む
  • 「豊かな心」を育む
  • 「基礎」「基本」を身につけ、活用する力を育む

<めざす生徒像>

  1. 主体的に、自ら考え、行動できる生徒
  2. 自他ともに尊重し、つながり合い、支え合う生徒
  3. 自分らしく表現し、学び合い、失敗を恐れずチャレンジする生徒

<育てたい力>

  1. 自分の考えを持つ力
  2. 一人ひとりを大切にする力
  3. 自分を表現する力
  4. 学び合う力
  5. チャレンジする力

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